ポンチキーズ

42歳になってはじめて自分がHSPという性質の持ち主だということに気付けた私の日常を綴っています。

お父さん、ってさ。

お父さんってのは損な役回りばかりなんだろうか。

子供が何かしら困ってる様子だから

「ここをこうした方がいいんだよ。」

と伝えるとそれが理由で子供はお母さんの方に。

なんなんだろう、このやるせなさ。

早くに父を亡くし、お父さんといものの記憶がほとんどない

ワタシに何が出来るんだろうか。

それっぽい本を読んだり思いえがく理想像を頑張ってるつもり

だけど出来てない。

早くに死んでしまった父を少し恨む。

最近また朝の辛さが元に戻ってしまった気がする。